思い出横丁エピソードスケッチ

街並み絵巻プロジェクトでは、学生のワークショップのひとつとして「思い出横丁エピソードスケッチ」を行いました。
このプロジェクトは皆さんやお店の方の思い出横丁での思い出を聞きながら絵にして残していく活動です。
このようにして、たくさんの思い出残ることで横丁はより豊かになっていくはずです。
色々なエピソードをお待ちしております。
こちらから連絡が取れるように、メールアドレス等もお知らせください。 info@mailpaint.comまで。
聞きながら絵を描くことで、話の内容に具体性が出て、間違いも少なくなります。
絵を描くということが、インタビューをする際にも大変有効であることを示すプロジェクトでもあります。